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【症例】精神病・うつ病について


精神の疲れ・ストレス

精神病・うつ病は近年爆発的に増加している病気のひとつです。男性より女性の方がかなり多いです。若い人でも増えています。ストレスやトラウマなどが影響しています。


精神病なども自律神経の乱れから始まって、不眠になり、精神がどんどん病んでいきます。このタイミングで精神科に行かれる方も多いと思います。


ですが精神の問題は薬では解決できません。薬を飲んでいる場合は、やめてもらいます。


元をたどれば自律神経の乱れなので自律神経の治療で良くなります。うつ病で来る方は笑わない方が多く、ネガティブになっていますが、当院で治療された方は、明るく元気に笑顔になっています。

Kommentit


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